初めて見る方にも楽しめるスペインでのGP

スペインのF1GPは、F1の人気が高いヨーロッパラウンドの最初のGPです。穏やかな地中海性気候のバルセロナの近く、カタロニア・サーキットで行われます。毎年モナコGPの前、5月中旬に行われています。バルセロナはカタルーニャ州に位置しており、3-4月、10-11月は雨量が多くなりますが、5月のF1GPの時期は晴れの日が多く、気温は最低気温が12.8度、最高気温が20度ぐらいで、過ごしやすい季節です。そんな中、カタロニア・サーキットを66周、307,104km走行するGPは現地時間15:10、日本時間では決勝は22:10開始です。現地では移動しやすい時間帯、日本でテレビ視聴する時も少し夜更かしにはなりますが、視聴しやすい時間帯です。現地バルセロナでも、日本でも楽しめますが、やはり現地の観光も兼ねて楽しんだ方が数倍楽しいでしょう。

馴染深いサーキットだからこそ見ていて楽しいスペインGP

カタロニア・サーキットはテストサーキットとして使用されています。そのため、テスト走行時とGPでの走行を比較することで、マシンの進化具合がわかります。ヨーロッパラウンドの開始なので、マシンの大幅なアップデートがされるレースでもあります。予選から決勝までの3日間は現地の人もスペインGPにくぎづけです。このサーキットは高、中、低速コーナーと長いストレート、高低差があり、マシンの総合力が問われます。このサーキットで速いマシンは全てのサーキットで速いと言われる所以です。カタロニア・サーキットは各チームが豊富なデータを持っていて、毎年マシンの大幅なアップデートが行われています。F1チームはヨーロッパに拠点を置いているところがほとんどなので、各チームとも一番近いサーキットだと考えています。

スペインのGPを日本で観戦するには有料放送が最適

スペインでのF1GPの観戦は、現地での観戦が盛り上がりますが、どうしてもスペインへ行けないのなら、日本でのテレビ観戦をしましょう。日本でレースを視聴する時には、有料放送か有料ネット放送がお勧めです。なぜなら、フリー走行から決勝までノーカットで生中継をしているからです。しかもフリー走行は10分前から、決勝戦は30分前からオンエアしているため、見逃すことはありません。視聴料はかかりますが、現地への旅行費用を考えると、少ない費用で済みます。自宅での観戦は体力を消耗することなく快適に視聴できて、レースの様子がはっきりと見えます。言葉がわからないなどの心配がなく、日本人による実況と解説が行われます。これからGP観戦を本格的にしようと思っている方にも満足できる楽しみ方です。